ATOMicaガラス窓の話
みなさん、こんにちは!ATOMicaの鶴田です!
今日はATOMicaの東側を覆う窓ガラスのお話をします。
ボンベルタ橘といえば、特徴的なのが最上階の北東側を覆う窓ガラスですよね?
北側ははっきりとは見えませんが、橘通りに面した東側を下から見上げると最上階の壁一面がガラスに覆われているのがはっきりと分かるかと思います。
中からはどのように見えているかと言うと、壁側に2枚縦に並んだガラスがあり、天井部には斜めにはめ込まれたガラスが2枚、合計4枚のガラスが縦に並んでいます。
横にはなんとズラリと28セット並んでいるので、合計112枚のガラスがATOMicaの東側に存在しています。
窓というよりはもはや壁なのですが、ガラス張りになっているおかげで屋外の解放感と太陽の恩恵を堪能することが出来ます。
午前中は強烈な日差しが容赦なく差し込むので晴れている日はブラインドを下ろしているのですが、正午になって太陽が真上に来たらブラインドを上げて自然光を取り入れています。
直射日光ではないのでさほど暑さを感じることもなく、8階という高さのおかげで南国の夏空を思う存分楽しみながら仕事することが出来ますよ。
ボンベルタ橘の最大の特徴であるガラス窓を活かしたデザインのオフィスで、自然光を浴びて仕事してみませんか?